~多忙な現代人のためのマインドフルネス~ 亭主に茶道裏千家教授 保科眞智子氏をお迎えしてロルフベンツで一期一会の茶の湯「春の茶会」を開催
〜現代⼈のためのマインドフルネス〜 亭主に茶道裏千家教授保科眞智子氏をお迎えし⼀期⼀会の茶の湯「秋の茶会」をロルフベンツ東京にて開催
ロルフベンツ東京は、この度、江⼾時代から続く⼤名家の末裔であり国際的に活躍する、茶道裏千家教授 保科眞智子氏をお迎えして、ドイツを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「ロルフベンツ」のクラフトマンシップが息づくインテリア空間で過ごしながら茶の湯を愉しむ「秋の茶会〜現代⼈のためのマインドフルネス〜」を2022年10月26日(水)に開催いたします。
「マインドフルネス」は、最新の脳科学が解明する、ストレスコントロールの有効な手段として注目されています。そして、「茶禅⼀味」と⾔われるように、茶の湯には禅の世界観が体現され、「お点前はそれ⾃体が動く瞑想と解釈することができます」と保科氏。
イベントでは、洗練されたインテリア空間で、姿勢や呼吸を整え、⾃分に向き合いながら茶の湯を楽しみ、心身ともに癒されるマインドフルネス効果が体感できます。
また、ロルフベンツ東京では、10月20日(木)から11月1日(火)の期間限定で、日本古来の漆芸と日本画の技法を融合した⾰新的な技術で注目を集める⼤沢拓也氏のアート作品を展⽰する個展「交差の雫」を開催いたします。
ロルフベンツのインテリアと⼤沢氏の作品が織りなす唯⼀無二のラグジュアリーな空間で、モダンにアップデートされた伝統文化のおもてなしをご堪能ください。
イベント概要
名称 ︓秋の茶会〜現代⼈のためのマインドフルネス〜
日程 ︓2022年10月26日(水)13:00/15:00/18:30 各回1.5時間最大⼈数10名
参加費 ︓6,600円(税込)
会場 ︓ROLF BENZ TOKYO (ロルフベンツ東京)
住所 ︓〒107-0062 東京都港区南⻘⼭6-4-6 Almost Blue A棟
アクセス︓東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A5出口より徒歩8分B3出口より徒歩10分
お申込み方法
下記ボタンから、お申込みフォームへお進みください
※先着順となります。各回定員になり次第受付終了とさせていただきます。
会費のお⽀払い⽅法についてはお申込みいただきましたメールアドレスにご案内させていただきます。
亭主︓保科宗眞(保科眞智子) 茶道裏千家教授
バイリンガル茶道家。江⼾時代から続く大名家の末裔であり、国際的なイベントを多数開催。日本文化の心を国内外に広く発信する。
茶道家。茶道裏千家教授。国際茶道文化協会英語茶道教室講師。サミットなど国際的な場⾯にて茶会を多数開催。茶の湯を通して若い世代への文化継承にも⼒を注ぐ。
著書には「英語DE茶の湯〜こんな時、どうする?!」、「そのままあるがままas it is 暮らしにお茶を。」。
ロースドルフ城古伊万⾥再⽣プロジェクト発起⼈、ROIP Japan代表理事、特別展「海を渡った古伊万⾥〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇」特別協⼒(2022)。
オーストリアの古城に眠っていた戦争遺産の古伊万⾥を発⾒し、全国4万⼈を動員する展覧会・巡回展を導いた。特集番組(NHKワールド)は世界160カ国で放映中。
⽣家は旧⼤名、旧子爵保科家。三児の⺟。茶蓮主宰。